研究紹介

目に見えないほど小さな現象の研究から、地球の大気環境の研究まで、海洋工学をリードする研究が目白押しです。研究活動を通じて社会で通用するエンジニアとしての資質を高めます。さらに大学院へ進学して飛躍する先輩も多数います。


次世代水上交通システムの開発

低環境負荷で安全・高効率な水上交通システムの実現を目指しています!

清水悦郎 准教授

近年、自動車の世界では、ハイブリッド車や燃料電池車など低環境負荷技術だけでなく、自動ブレーキシステムや無人走行に関する研究も積極的に進められています。このような流れは船舶の世界においても無視できません。本研究室では、低環境負荷となる電池推進船の開発、運航支援システムに関する研究と同時に、ハイブリッドシステム化、高効率運航、遠隔監視システムや無人操船に関する研究を行っています。

省エネルギー化・高性能化に関する教育・研究

次世代冷凍空調機器の高性能化の探求

地下大輔 助教

冷凍空調機器の省エネ・高性能化の先端・環境調和技術に関する研究と、それらの高度専門技術者を養成する研究室です。研究では主に産業・家庭用空調機器の熱交換器内での相変化を伴う熱・物質伝達現象の解明を行っています。

気候変動における放射強制力の影響評価

さまざまな温暖化要因の影響を評価します

関口美保 准教授

人間活動によって地球のエネルギーバランスが崩れ、温暖化が進んでいます。本研究では、増加する温室効果気体と大気浮遊微粒子の気候影響を算定し、精密に評価することで、温暖化問題の解決に貢献しています。

海中ロボットの非接触給電

海中ロボットをワイヤレスで充電しよう

木船弘康 准教授

海中で活躍する作業/研究/調査用ロボットが増えています。この中にはワイヤレスで自動で航走する賢いロボットもありますが、電池がすぐなくなります。そこで水中でロボットをワイヤレス充電する仕組みの開発を行います。

材料の損傷評価とその応用

安全・安心な社会を実現するための材料

盛田元彰 助教

海洋環境では腐食や疲労といった材料を損傷させる現象が顕著です。そのため、使用する材料の耐久性および信頼性を向上させる研究が求められています。本研究室では、材料の損傷を評価する基盤技術の構築や、その技術を応用した材料開発を行っています。

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