海洋工学部の就職・進路

船出するキミへ、幅広い未来の選択肢

他では学べない「即戦力」となる知識と技術を学ぶことができる海洋工学部。東京海洋大学創立当初から、常に高い就職率を維持しています。海運業のみならず、機械・電気・情報産業、建設等と求人の幅も広く、卒業生は専門的な技術と知識を活かし、多方面での活躍が期待されています。

  ※平成27年度就職希望者85人に対し85人が就職

就職率 100%

卒業後の進路(平成27年度)

進路図

■就職について

海洋工学部の就職支援制度

本学部では入学時から卒業後の進路を考えて学生生活を送るよう指導するために、定期的にオリエンテーションを実施しています。就職を目指す学生に対しては、3年生の学年当初からオリエンテーションを実施し、インターンシップ、企業見学、OB訪問などを積極的に行うよう指導しています。また大学主催の就職セミナーなどへの参加を強く指導し、来たるべき就職活動に備えさせています。

就職実績/取得できる資格

本学部では各学科ごとに就職に役立つ様々な資格を取得することができます。
学科ごとの就職実績や取得可能な資格に関しては、下記をご覧ください。

■進学について

大学院・海洋科学技術研究科

海洋科学技術研究科では、海洋工学部と海洋科学部の専門領域を深化させるとともに、融合した新しい学際領域における教育研究を行っています。本研究科は博士前期課程と博士後期課程の2区分制となっており、博士前期課程では学部の専門基礎教育に立脚した高度専門職業人などを育成し、博士後期課程では先端領域を切り拓く自立した高度技術者や研究者を育成しています。

課 程 専攻名
専門分野名

博士前期課程
(修士課程)


海洋システム工学専攻 環境テクノロジー学、動力システム工学
海洋機械工学、海洋サイバネティクス
海洋探査・利用工学
海運ロジスティクス専攻 情報システム工学、海洋テクノロジー学
海上安全テクノロジー、流通システム工学
流通経営学
海洋環境保全学専攻 海洋生物学、水圏環境化学
環境システム科学、環境システム工学
国際環境文化学
博士後期課程
(博士課程)
応用環境システム学専攻 海洋環境学、環境保全システム学、
海洋利用システム学
海上安全テクノロジー、ロジスティクス
海洋機械システム学、産業政策文化学
海洋探査・利用工学

乗船実習科

海事システム工学科および海洋電子機械工学科機関システム工学コースの卒業生に対して、6カ月間の乗船実習科が設置されています。乗船実習は、独立行政法人航海訓練所または船会社の練習船を用いて行われ、大型船舶の船舶職員として必要な様々な知識・技術を習得します。海洋工学部及び乗船実習科は、三級海技士(航海・機関)の第一種養成施設として国から指定を受けており、乗船実習科を修了した者は、三級海技士(航海)または三級海技士(機関)の国家試験のうち筆記試験が免除されます。
練習船