国立大学法人 東京海洋大学 海洋工学部
百周年記念資料館
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展示品:属品・その他
亜式信号灯
この信号灯は、旧海軍で使用していたものである。後部のカプセル内にはアセチレンガスを充填する。
側面の電鍵操作で断続させたガスをノズルから噴射させ、中央にある種火で点火してモールス符号を送信するものである。
使用方法はカプセル上端の開閉バルブを約半回転ゆるめ、ガス圧力計の指針を確認して窓を開けて中央種火に点火し、電鍵操作によりモールス符号を送信する。なお照射角度の調節も可能である。
また、この信号灯は、主として携帯用であって電源の故障した場合または、電源の取れない小舟艇に持ち込んで使用することも可能である。
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