海洋工学部について

海に囲まれた日本は、海上輸送によって必要な資源や食料を輸入し、工業製品を輸出して経済を発展させてきました。海洋工学部は「海から未来へ」を合言葉に、この貿易立国、技術立国の繁栄を支え、広く世界へ、未来へと羽ばたく逞しい若人を育てています。目ざすは、実践的な工学の知識と技術を身につけ、リーダーシップを備えたプロのエンジニアです。このため海洋工学部には、「海事システム工学」「海洋電子機械工学」「流通情報工学」の3つの学科を置き、それぞれ特色のある教育研究を行っています。

海洋工学部の教育目標

  • 海上輸送に関わるグローバル化した諸課題について理解と認識を深め、21世紀社会におけるリーダーとして求められる実践的指導力を養う。
  • 海洋を含む地球環境に対する正しい科学的認識を持ち、工学的視点から望ましい利活用、保全についての方策を提示し、実践する能力を培う。
  • 論理的思考能力を開発し、状況に応じた適切な判断力と責任感を持って行動する能力を養う。
  • 豊かな人間性と専門的知識・技術および幅広い教養を身につけるとともに自発的に課題を探求し、問題を解決する研究能力を開発する。
  • 5.国際交流の基盤となる幅広い視野・能力と文化的素養を身につける。