学科ニュース帆走実習(セールトレーニング)実施 -リーダーシップとチームワーク技能を習得-

6月26日~30日にわたり、海事システム工学科2年生が荒川沖の東京湾内海域で、カッターを使ったセーリング、帆走実習を行いました。
小型船の船長にあたる艇長を2年生69名全員が努め、タッキング(上手回し)やウエアリング(下手回し)などを指揮することで、リーダーシップが涵養されました。
帆走実習は、艇員が一致協力して作業を行うなかでチームワーク技能の習得に効果のある実習です。
また、風や波を間近で見て潮の流れを感じて、時折5ノット(約9.2km/h)程度のスピードで効果的な帆走を実現し、自然の力の素晴らしさを体感しました。
締めくくりにライフブイ(救命浮環)を落水者に見立てて、帆走で接近し落水者を救助する訓練を行いました。


帆走実習中の20号艇                  ウェアリング中の艇内の様子



ライフブイを投下                  落水者に見立てる落水者救助