学科ニュース汐路丸でハイレベル操船訓練を実施

本学所属練習船汐路丸による学生主体の操船訓練。
海事システム工学科3年生が4週連続で2泊3日の汐路丸実習を行いました。実習の目的は、錨を揚げて航海をした後、所定の場所に錨を入れる実習を通じて船舶運航の知識と技術の習得ですが、 その他に以下の内容があり見事達成できました。

(1)困難な作業を協力して成し遂げる。
(2)十分な準備の必要性を体感する。
(3)一人ではできない作業を役割分担し、協力して達成させる。
(4)自らの意志を示し、仲間の協力を得る。
(5)互いに協調して目的を達成する。

雨で視界の悪い日もありましたが、漁船、漁網、停泊船や館山港への入出港船を避け、かなり難しい訓練を無事に終えることができました。
短い航海でしたが、学生たちは出港して館山へ向かう航海とは見違えるほど自信に満ちた表情で帰りの航海を行っていました。


深夜までかかって操船計画を立案。                 操船訓練の航跡


責任重大で緊張する船長役の学生