ニュースリリース飯塚祥太氏(海洋システム工学専攻)、地下大輔准教授、井上順広教授が日本マリンエンジニアリング学会より論文賞を受賞しました

日本マリンエンジニアリング学会ではマリンエンジニアリングに関する優れた研究成果に対して論文賞を授与しており、平成29年11月に発行された日本マリンエンジニアリング学会誌に 掲載された論文「冷媒R410Aのアルミニウム製溝付管内の凝縮・蒸発熱伝達および圧力損失」が日本マリンエンジニアリング学会論文賞を受賞しました。

【受賞対象となった研究の内容】
本研究では、リード角の異なる2種類のアルミニウム製溝付管内での凝縮および蒸発熱伝達実験を行い、圧力損失および熱伝達特性を明らかにするとともに、それら特性に及ぼすリード角の影響について検討した。
また、従来提案されている銅製溝付管の予測式の適用性について検討を行うとともに、アルミニウム製溝付管の凝縮流および蒸発流の実験結果に基づき、リード角、流動様相および冷媒物性の影響を考慮した摩擦圧力損失の予測式を新たに提案した。

関連HP
日本マリンエンジニアリング学会 https://www.jime.jp/
東京海洋大学 エネルギー変換研究室  http://www2.kaiyodai.ac.jp/~djige00/index.html


論文賞賞状